Libry Developers Blog

Libry開発チームによるプロダクト開発ブログ

リブリーの、LoveGrowthな制度の話

はじめまして、デザイナーの永石といいます。社内ではなげっつと呼ばれているので、以降はなげっつと名乗ろうと思います。 この記事では、リブリーの社内制度、とりわけ自分もよく利用している「書籍購入補助・イベント参加費補助制度」について紹介します。

リブリーの社内制度

リブリーの社内制度は、リブリーのValue(行動規範)である「7Values」をベースに設計されています。 まだまだ整っていない部分もありますが、7Valuesをもとに日々制度やカルチャーが作られており、メンバーからの提案も通りやすい環境です。

7Valuesの詳細については、こちらをご覧ください

また、7Valuesと社内制度の話はこちらでも一部紹介しているので、よければこちらも合わせてご覧ください。

www.wantedly.com

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書籍購入補助・イベント参加費補助制度の概要

「書籍購入補助・イベント参加費補助」の制度は、7Valuesの「Love Growth」や「Be Professional」につながるもので、書籍の購入や勉強会等に参加する際の費用を会社が負担してくれるものです。

申請のフロー

一応、定められた申請フローはありますが、めちゃくちゃ簡単です。 購入したい書籍や、参加したいイベントがあれば、Slackで「こちら参加(購入)したいです」とURLを添えて投稿するだけ。 投稿に対しマネージャーから「許」のスタンプがつけばOK、「否」のスタンプがつけばダメです。

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「許」のスタンプがつけばOK🙆‍♂️「否」のスタンプがつけばダメ🙅‍♂️

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去年のDesignShipの参加を申請した時のスクショ

ちなみに、自分はこれまで申請した中で「否」スタンプをつけられたことは一度もありません。 しかも、書籍購入に関しては「購入よろです」スタンプをつけておけば、購入までしといてくれるという至れり尽くせりっぷりです。ありがたや。

制度を利用して最近買った書籍

せっかくなので、この制度を利用して最近私が購入してもらった書籍を2冊紹介したいと思います。

1つ目は『デザイニング・インターフェース 第2版 ―パターンによる実践的インタラクションデザイン』です。

www.amazon.co.jp

界隈では「UIデザイナなら絶対読んどけ!」といわれている割に、絶版?となっており、中古で出回っているものもそこそこ高価で、自分で購入するのは少しひよっていた書籍です。 これまで図書館で借りてちまちま読んでましたが、図書館に行かなくて良くなったのでとても助かりました。

2つ目は、『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発』です。 www.amazon.co.jp

現在リブリーの開発チームでは、「スクラム見直しプロジェクト」を行っており、その一環でマネージャーから「この書籍ほしい?」と確認があり、購入してもらいました。 私自身、恥ずかしながらスクラムについて「なんとなくわかっているつもり」な部分が多かったので、チームメンバーとの認識をあわせる道具としてとても助かっています。 余談ですが、「スクラム見直しのプロジェクト」についての記事も、きっとそのうち誰かが書くと思うので、どうぞお楽しみに!

この制度を利用して参加した勉強会・イベント

制度を活用して参加させてもらった勉強会・イベントについても軽く紹介させてください。

今年に入ってからは新型コロナウイルスの影響で、なかなか勉強会やカンファレンス等のイベントが開催できない状況になっていますが、 私個人ではこれまでに「Designship」や「AdobeMAX Japan」等イベントに参加させてもらいました。

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AdobeMAX名物の落書きボード(?)、どこかにリブリーが!(急いでたのでブレブレ...)

他の開発部のメンバーも、「PMConference」や「PHPerKaigi」「Vue fes」といったイベントに参加していました。 この制度のおかげで、「参加したいけど自費で行くにはちょっと検討する」くらいのイベントに参加するハードルが下がるのでとても助かっています。

イベントに参加した後は、各々イベントで学んだことを週1の勉強会の時間にLTをすることもあり、他のメンバーにも知見を共有する文化があります。 他のメンバーがどんなことに関心を持っていて、それをどう活かしていきたいか、といった部分が垣間見えることもあり、聞いていて楽しいです。

いつになるかわかりませんが、早くリアルでもイベントが開催できる世の中に戻るといいですね。


今回は、リブリーの「書籍購入補助・イベント参加費補助制度」について紹介させていただきました。 リブリーは、自分たちの「学び」にも積極的な会社です。 興味を持ってくださった方は、ぜひ一度話を聞きに来てください!